ページタイトル 小児の睡眠関連病態とその治療

対象者: 医療関係者向け

小児の睡眠関連病態とその治療

 日本医事新報の2008年10月4日号に掲載していただいた論文ですが、同誌の11月15日号の読者サロンに「夜型の人が粗暴な行動に走りやすいのでは」との題でお褒めの投書をいただきました。
 「神山潤氏の「小児の睡眠関連病態とその治療」は理解しやすい良い論文であった。小児のみならず、若年者、成人でも”きれる”状態の人が増加しているように思われるが、夜型で朝起きられないような人が粗暴な行動に走りやすいのではないか。セロトニン活性が高くない人と行動との関連は興味深い。」

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