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2018/04/27

新たなルネサンス時代をどう生きるか イアン・ゴールディン&クリス・クターナ著 桐谷知未 訳

たいていの場合、人はすべきとわかっていることをやらない。
手遅れになるまで変えられないことは、単に悲劇的な人間の条件なのか、それとも人はそれを超えられるのか?
古代ギリシャの哲学者アリストテレスの説明によれば、美徳とは、たとえそうするのが難しかったり、不評だったり、あるいは既得権益を損なったりしても、すべきことを実行する人格の特質。
規範は、人の行動を直接規制して周囲の他者に伝染する行為の習慣として身につく。
規範が無意識のうちに行動を磨くこともある一方で、美徳は意図的に養われる習慣。
現代は新たなルネサンス時代だ。それは、開花する天才と増大する危険との戦いだ。どんなふうに歴史に記されるかーそれは私たち全員にかかっている。




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