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2017/04/13

出口治明著 仕事に効く教養としての「世界史」  読了

わかっていたつもりではあるのですが、いかに「西洋史観」にとらわれているのかを改めて気づかされました。人類はいたるところで一所懸命に生きてきたのです。
「戦後の日本はもっと高く評価されてもいいと思います。人口が一貫して増え、経済成長が続き、戦争もなく、ほぼ10年ごとに所得が倍増するよういな豊かな時代は世界史の中でもほとんど例がありません。これほどいい時代がいつまでも続くと考えるほうがどうかしている。ですから、いまの苦しさは、むしろ日本が普通の国に戻ったのだ、と考えるほうがいいと思います。」
終章のこの言葉にこれまでの過剰な恵みに改めて感じ入り、前世代の苦労に感謝の念を抱くとともに、当たり前の努力をさらに続けなければと改めて意識させてもらいました。ありがたかったです。





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