ページタイトル よい眠りの実現を推進する企業・団体支援

企業が制作するパンフレットや商品・製品・役務への紹介文等、 睡眠に関連する監修・評価を神山が受け付けます。

あくまでも、睡眠に関連する場合に限定いたします。
この活動は、企業が制作する「製品・役務」から広く一般の方々へ、睡眠に関係する知識が伝搬することを 期待しているもので、特定の企業を支援する活動ではありませんので、ご注意ください。

ご依頼の場合には、所定のフォームに具体的な内容をご記入ください。
神山の活動指針・ポリシーと合致した場合には、お引受け致します。

具体的な監修の事例 --- CASE


CASE1東京都教育庁「子どもの生活習慣確立プロジェクト」

 神山は平成18年度に始まった東京都教育庁の「子どもの生活習慣確立プロジェクト」に関わり、パンフレットやDVD作成のお手伝いをさせていただきました。パンフレットや動画は http://www.kodomo-seikatsusyukan-tokyo.jp/pamphlet.htmlで見ることができます。
 また「子どもの生活習慣確立東京都協議会」にも会員として参画、時に助言、指導を求められています。

子どもの生活習慣確立プロジェクト

神山との関わりとコメント
 パンフレットの文面やDVDの脚本を決める過程では大勢のスタッフの方と、文字通り一文字ごとの入念なチェックでした。はじめての経験で大変勉強になりました。またキックオフの講演会を担当させていただいたことは大きな励みともなりました。


CASE2P&Gパンパース Good Sleep キャンペーン(2005年)

 赤ちゃんの健やかな成長に不可欠である良質な眠り(Good Sleep)を応援する啓発活動を、P&Gパンパース赤ちゃん研究所(神戸市)と共同で実施しました。
 このキャンペーンでは「赤ちゃんの睡眠実態調査」「赤ちゃんの睡眠と母親の行動・意識に関する調査」を実施し、また調査結果に基づいて、乳幼児の睡眠実態についての問題提起、原因の分析、および成長に望ましい睡眠環境の提案を発表しています。
 特に2005年1月に発表した、日本と欧米各国の就床時刻の違いや、就床時刻と夜間の睡眠時間の関連を明らかにした実態調査結果は、新聞・雑誌等にも大きくとりあげられ、子どもの眠りへの問題意識が高まるきっかけとなりました。
(参考データ:「現在、子どもの眠りが問題になっていることを知っている」2004年12月 27.6% ⇒ 2005年2月 51.0% 母親へのアンケートより)

P&Gパンパース
・プレスリリース(2005年1月 2005年4月) 

神山との関わりとコメント
 アンケートの実施計画の段階から参画し、結果の解釈についての議論、及び講演会を担当させていただきました。


CASE3ライオン株式会社「睡眠覚醒リズムと小児の行動 -CBCLによる評価-」(2006年)

 睡眠習慣が子供の行動面の発達に与える影響を明らかにするため、ライオン株式会社ビューティケア研究所と共同研究を実施しました。
 睡眠習慣が規則的な子供(A群:67名)と不規則な子供(B群:68名)の2群を対象に、CBCL(小児の行動チェックリスト)を用いた調査を行いました。その結果、B群はA群に比べて行動上の問題が高い傾向にあり、特に「ひきこもり」「不安/抑うつ」「攻撃的行動」で大きな差が認められました。即ち、睡眠習慣の乱れが子
 供の行動面の発達に悪影響を及ぼすことが明らかになりました。

 本研究より、子供の発達には、「規則正しく、早く寝る」「朝早く起きる」ことが重要であることが示唆されました。本研究結果は第48回日本小児神経学会総会(2006年)で報告され、Chronobiology International誌に掲載されました。
A.Yokomaku et al.
A Study of The Association between Sleep Habits and Problematic Behaviors in Preschool Children.
Chronobiology International Vol.25,No.4,2008 549-564


関連URL(英文ページ)

神山との関わりとコメント
 論文作成の過程での苦労は、雑誌の編集長が、B群のような子どもたち(「1」21時以降に外出することが週2回以上ある、「2」布団に入るのが23時以降になることが週4日以上ある、「3」外出先からの帰宅が21時以降になることが週3日以上ある、のいずれか1つ以上にあてはまる児。)が通常の社会ではいるはずはない、とおっしゃったことに対して反論することでした。
 B群のような子どもたちの存在は世界的には異常なのだ、ということを改めて感じさせられました。


CASE4ロフテー 子ども用枕「SUYA(スヤ)」

 成長期の子どもにとって、睡眠は心と身体の発達に欠かせません。心地よい眠りとさわやかな目覚めを提供する寝具メーカーロフテーでは、大人用の枕に続き、自分の枕を持つことにより子どもに正しい睡眠の生活リズムを習慣づける子ども用枕「SUYA(スヤ)」を発売しました。
 また、ロフテー睡眠文化研究所では、2001年、子どもの睡眠と睡眠環境について文化的な視点を交え、様々なご専門の先生方と子どもにとってのよりよい睡眠を考える 睡眠文化フォーラムを開催しました。


子どもまくら「SUYA」
睡眠文化フォーラム

神山との関わりとコメント
 睡眠文化研究所主催の第6回のフォーラムに参加、パネルディスカッションで高田先生に小生の質問(極地で暮らす人々の眠り)を取り上げていただいたことを思い出します。また第8回のフォーラムでは、多田先生のご指示で、正高先生とステージで綱引きをさせていただきました。楽しい想い出です。
その後枕の専門家ではない小生であるにも関わらず、売り場での眠り相談や講演会等さまざまな機会を与えていただき、勉強させていただいています。


CASE5株式会社デラ「よいこのおやすみCD」

 遅寝の子供たちや"キレる子供"の増加なども社会問題になっている現代。
「子供がなかなか寝てくれない…」「寝かしつけの時間が取れない」という悩みを持つご家庭へ向け、デラではママと子供のコミュニケーション・ツールとしての「寝かしつけ用CD」を企画しました。
 保育関係者や小児科医の先生方の協力のもと制作されたこのCDは、ハープやストリングスなどの柔らかく優しい音を使用し、子供に安心感を与えながら徐々に眠りに誘うように構成されています。
 保育園や幼稚園に通う幼児の試聴アンケートで、約6割の子供たちの寝つきに効果があったと保育士たちが答えました。購入していただいた方々から、「子供と一緒にCDねんね、の習慣がついた」という嬉しいお便りもいただいています。


株式会社デラのホームページ
・プレスリリース(よいこのおやすみCD) 

神山との関わりとコメント
 ヒーリングCDを数多く手がけているデラさんから、よいこのおやすみCDの企画を伺った当初、このCDについての科学的な根拠についての説明、例えば「このCDを聞くと聞かない時に比べて平均○分早く眠りにつきます」、が必要なのか、と思ったものでした。ただ今では、このCDは入眠儀式のひとつとして、いろいろな皆さんに、さまざまな使い方をしていただければいいのでは、と考えています。よろしくお願いいたします。


CASE6Johnson&Johnson K.K.「Sleep Survey実施 及びSleep Profiler開発(2008年)」

 世界13カ国から小児睡眠の権威である小児科医によって組織されたAPPSA(the Asia Pacific Pediatric Sleep Alliance-アジア太平洋小児睡眠学会)の活動に、日本の代表としてご参加いただきました。
 APPSAがプロジェクトをリードし、世界16ヶ国、合計29,287人の3歳以下の乳幼児の睡眠状況を、BISQを用い、調査いたしました。 その結果をもとにSleep Profilerを開発いたしました。
 参加各国が順次、Web-site上に公開していく予定です。
 公開にあたり、各国の文化や生活様式に合わせた開発を実施いたしました。
このSleep Profilerは、お母さんがご自分の赤ちゃんの睡眠状況を理解し、またご興味をもっていただくことの一助となるよう開発いたしました。 赤ちゃんの睡眠の重要性をより広くご理解いただき、赤ちゃんのすこやかな発育をサポートしていきます。
 このsleep profilerは、日本では「すやすやチェック」として2009年3/23日からサイト上にアップいたしました。
 また、サイトでの公開に先立ち3/4にプレス向けのプレスセミナーも行い、睡眠への興味を喚起しつづけています。


参考URL

神山との関わりとコメント
 Johnson&Johnson さんとのお付き合いは、2年前の小児科学会で声をかけいていただいたことに始まります。その後シンガポールや香港での会議に出席させていただき、小生自身も様々な方々と貴重な出会いをさせていただいております。


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